職員の新型コロナウイルス感染症への感染情報の公表基準改定について
新型コロナウイルス感染症について、現在の主流である「オミクロン株」については、感染・伝播性やその倍加速度が高い一方、重症化率は低い可能性が示唆されるなど、その特徴が明らかになってきています。 また、従来株と比べて潜伏期間…続きを読む
新型コロナウイルス感染症について、現在の主流である「オミクロン株」については、感染・伝播性やその倍加速度が高い一方、重症化率は低い可能性が示唆されるなど、その特徴が明らかになってきています。 また、従来株と比べて潜伏期間…続きを読む
令和4年7月25、26日に土砂災害を想定した地元業者(野田建設)との重機連携訓練を実施しました。重量物搬送訓練、走行訓練、土砂埋没救出訓練の3つの訓練を行い、操縦の技術及び転倒危険予知など基本動作を再確認できました。さら…続きを読む
令和4年7月26日(火)泉町白岩戸公園おいて、中州救助訓練を実施しました。「河川の増水により中州にて身動きがとれなくなった。」という想定のもと、実災害に近い環境下で実施し、救助活動の技術向上や救助資器材の効果の確認及び隊…続きを読む
令和4年7月28日(木)鏡消防署において、ジュニアリーダー研修を実施しました。鏡消防署管内の小学生11人が参加し、消火器の取扱いや心肺蘇生法、放水体験等、消防の仕事について学びました。
八代広域広報キララ「2022.7」第57号
新幹線内での非常時の対応のため、JR九州、八代警察署、八代消防署は6月24日の深夜帯、新幹線車両内で火災を想定した合同訓練を実施しました。 新幹線内での災害に対する迅速な対応と関係機関の連携強化を図りました。  …続きを読む
令和4年6月23日(木)豪雨災害合同対応訓練を実施しました。「豪雨により街区が浸水し避難時期を逸した住民が孤立している。」という想定のもと訓練を行い、実際の災害で円滑な活動ができるよう、救助艇の操船技術、救命索発射銃を用…続きを読む
令和2年7月豪雨災害を経験し、水害対応資器材の強化を図り、ゴムボートなどの取扱訓練を実施しました。 大雨や台風の通過が予想される場合は、気象情報を早めにチェックし、早めの避難行動をとるようにしましょう。
5月17日火曜日、小野康成新開分署長(元山岳救助隊統括隊長)が「山岳救助実戦塾」と題して八代警察署山岳救助隊の方々へ、過去に五家荘の山々で発生した山岳救助事案の経験をもとに、救助活動の在り方について講習会を行いました。 …続きを読む
4月7日(木)熊本県消防学校において初任科入校式が行われました。 今年度、当消防本部で採用された9名の新規採用職員(初任科生)は、約5か月間にわたり、県内の他の消防本部新規採用職員とともに、消防の基礎となる知識や技術を習…続きを読む